流通文化圏

17世紀後半の近世日本における船運流通ネットワーク

 

「近世日本における船運流通ネットワーク」関連記事

 

「難波西鶴と海の道」連載第1回〜第100回
(大阪日日新聞2011/3/2〜2013/1/30)
 
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「近世日本における船運流通ネットワーク」関連記事

 

「難波西鶴と海の道」連載第1回〜第100回
(大阪日日新聞2011/3/2〜2013/1/30)
 
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<記事タイトル>

01. 西鶴は「海の道」で旅? 2011/3/2
02. 食文化を運んだ航路 2011/3/9
03. 海の道守った常夜灯 2011/3/16
04. 海の道から届く米 2011/3/23
05. 西洋文化に興味抱く庶民多数 2011/3/30
06. 建造費の割に活躍伝えられず 2011/4/6
07. 「下らない」語源は商いから 2011/4/13
08. 「海の道」から人魚も来た? 2011/4/20
09. 「命とらるる人魚の海」 2011/4/27
10. 海の道を利用 2011/5/4
11. 人を化かすタヌキの話 2011/5/11
12. カムフラージュして発信 2011/5/18
13. 確かな交渉ルートあった? 2011/5/25
14. 同時代に生きた芭蕉と西鶴 2011/6/1
15. 東北にあった?西鶴と芭蕉の縁 2011/6/8
16. 天満と変わらぬにぎわいの酒田港 2011/6/15
17. 難波にやってきたビジネスマン 2011/6/22
18. 西回り航路と東回り航路 2011/6/29
19. 天下の台所へ効率よく運搬 2011/7/6
20. 「1章1歳」構成の好色一代男 2011/7/13
21. 適材適所 無駄なく働く 2011/7/20
22. いたれりつくせりのもてなし 2011/7/27
23. 海千山千の商売人集った「鐙屋」 2011/8/3
24. 抜け目ない商人はだれ? 2011/8/10
25. 西鶴ならではの世界観構築 2011/8/17
26. 西鶴と山形庄内との深い関係 2011/8/24
27. 海上交通の要衝 佐渡 2011/8/31
28. あまり描かれなかった佐渡 2011/9/7
29. 西鶴は敦賀をどう描いた? 2011/9/14
30. 淀川に並び繁栄した敦賀港 2011/9/21
31. 敦賀の悪徳商人利助 2011/9/28
32. 正しい商売の道を外れて 2011/10/5
33. 金銀にとりついた最期 2011/10/12
34. 日本海一の茶の取引港だった敦賀 2011/10/19
35. 若狭−奈良の水筋の存在利用 2011/10/26
36. 世之介庇護する裕福な商人 2011/11/2
37. 西鶴の描いた琵琶湖ルート 2011/11/9
38. 当時の庶民の代表 2011/11/16
39. 「絵馬医者」と「コルニーユ親方」 2011/11/23
40. 喜平次と女房の年越し逸話 2011/11/30
41. 舞台になる港ならない港 2011/12/7
42. 下関舞台の西鶴作品 2011/12/14
43. 外洋での商い堂々挑発 2011/12/21
44. 海洋交易の利点説く 2011/12/28
45. 正月の縁起物 2012/1/4
46. 博多の金屋 再起かけた逸話 2012/1/11
47. 一獲千金狙う博多商人 2012/1/18
48. 「商人の中の商人」金屋某 2012/1/25
49. 「好色一代男」世之介 2012/2/1
50. 丸山遊郭目指す世之介 2012/2/8

51. 特異な遊郭・長崎丸山 2012/2/15
52. 郭ばかりでない長崎 2012/2/22
53. 風習異なる上方と長崎 2012/2/29
54. 商いに抜かりない地・長崎 2012/3/7
55. 生糸商人が一念発起 2012/3/14
56. 琉球王国の歴史と相似 2012/3/21
57. 誰もが知る隠し名の大商人 2012/3/28
58. 金持ちの中の金持ち「唐人様」2012/ 4/4
59. 暮らし向きゆったりの堺 2012/4/11
60. 誠実な商売で繁盛 2012/4/18
61. “知恵才覚”と“攻め”の商人 2012/4/25
62. 取って代わられた「海の道」 2012/5/2
63. 独自の交易した琉球 2012/5/9
64. 恋の道は男色の道 2012/5/16
65. 男色家、源五兵衛に恋するおまん 2012/5/23
66. どん底味わう源五兵衛とおまん 2012/5/30
67. 「琉球屋」に眠る数々の珍品 2012/6/6
68. 意外な隣人は「九州」 2012/6/13
69. 西国米の拠点・八代 2012/6/20
70. 二つの九州の不思議話 2012/6/27
71. 「風呂釜の大臣」万屋三弥 2012/7/4
72. カルチャー・ショック話多い九州 2012/7/11
73. 元は普通名詞だった「博多小女郎」 2012/7/18
74. 実体把握しにくかった 2012/7/25
75. 人生狂わす“妖女”紫女出現 2012/8/1
76. 芭蕉と西鶴の旅 2012/8/8
77. 対照的な芭蕉と西鶴 2012/8/15
78. 「インド」「ゴア」使い分けた? 2012/8/22
79. 難波と九州結ぶ話 2012/8/29
80. 複雑な「敵討」制度 2012/9/5
81. 卑属の「敵」討てず 2012/9/12
82. 悪事で栄えた団平の運命は 2012/9/19
83. 茂左衛門自ら浪人に 2012/9/26
84. 「武道伝来記」の九州話 2012/10/3
85. からかう南江主善討つ 2012/10/10
86. 善太郎の敵討ち 2012/10/17
87. 九州から近畿への出奔 2012/10/24
88. 按摩とらする化物屋敷 2012/10/31
89. 奥右衛門と兵之助 2012/11/7
90. 九州に素材情報の提供者? 2012/11/14
91. 広島と宮崎を結ぶ妙な話 2012/11/21
92. 引き裂かれた 村之助と小督 2012/11/28
93. 13歳になった息子・村丸 2012/12/5
94. 熟知した作家の説得力 2012/12/12
95. 世間の耳目驚かせた 2012/12/19
96. 情報量の多さの秘密 2012/12/26
97. 海路から一番乗り目指す 2013/1/9
98. 明石テーマの作品多い 2013/1/16
99. 江戸の芭蕉名句「明石夜泊」 2013/1/23
100. 大坂へ近づくにつれあふれる希望 2013/1/30

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